乃木坂46を卒業した松村沙友里さん。
現在は女優やモデル、タレントとして活躍しています。
松村沙友里さんは、乃木坂４６の中でも高学歴で才色兼備で知られています。
そんな松井沙友里さんが筑波大学に合格も、辞退したという噂があります。
今回は大学合格の真相について調べてみました！
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松村沙友里、筑波大学に合格も辞退した？
松村沙友里、筑波大学に合格の真相は？
松村沙友里さんは、難関大学の筑波大学に合格しましたが、辞退したという噂があります。
これはホントの話で、筑波大学に合格していたそうです。
松村沙友里さんは看護師を目指して、筑波大学医学部看護学科を志望していました。
しかし、松村沙友里さんが受験した2011年の試験前日、東日本大震災が発生し、試験が中止に追い込まれました。
しかし、その後センター試験と高校の成績で筑波大学に合格が決まったそうです。
大学合格も辞退した理由は？
努力の末、大学に合格した松村沙友里さんですが、大学の入学を辞退したそうです。
松村沙友里さんが受験した2011年の東日本大震災があり、合格した筑波大学が福島第一原発発電所に近かったため、断念したといわれています。
東日本大震災の影響で、両親を説得て浪人し、大阪の大学を目指していました。
浪人中にたまたま見つけた乃木坂46のオーディションを受け、見事合格！
その後は乃木坂46のメンバーとして大活躍しました。
そのためか、松村沙友里さんは大学には、進学しなかったようです。
乃木坂46の多忙なスケジュールの中で、大学の学業との両立は難しいですよね。
乃木坂46の活動に専念することで、勉強付けだった人生から別の道を選ぶ大決心をされた松村沙友里さん、かっこいいですよね。
松村沙友里の出身高校は？
筑波大学に合格した松村沙友里さんですが、
高校は、大阪桐蔭高等学校を卒業していました。
大阪桐蔭高等学校は、３つのコースが分かれています。
Ⅰ類：東大・京大・国公立大学医学部などの難関大学への進学を目指すコース
Ⅱ類：難関国公立大学へ進学を目指すコース
Ⅲ類：専門性を高め、全国の頂点を目指す体育・芸術コース
松村沙友里さんは、Ⅱ類のコースに在籍され偏差値は63～64ととても優秀だったことがわかります。
松村沙友里さんが行かれていた大阪桐蔭高等学校は、野球の強豪校として、甲子園などでよく名前を聞く、有名な高校です。
運動部と文化部、ともに全体的に部活が盛んで様々な部活で強豪校として知られています。
また、多くの生徒が難関大学に合格していることから教育環境や生徒のレベルが高いと評価されています。
高校時代のエピソード
松村沙友里さんの高校時代は「勉強に次ぐ勉強の毎日」で
３６５日学校に通う高校生活を送っていたそうです。
教育環境が整っているということもあり、勉強付けの毎日だったそうで
月曜日～土曜日はクラスで授業に参加していました。
日曜日は学校で開放される自習室に行き、正月もお盆も、もくもくと勉強をされていたそうです。
そんな毎日だったので、彼氏どころか友達も少なかったそう。
なんと、友達は３人ほどだったそうです。
本人も「ひとりぼっち」だったと語っていたこともありました。
アイドル時代の姿からは想像もつきませんよね。
高校時代の部活動は何をしていた？
松村沙友里さんは中学時代から高校までバレーボール部に所属していたそうです。
ポジションはセンターで、キャプテンをしていた時もあったそうです。
キャプテンをしていたなら人望に厚かったのでは？と思いますが本人もかたるように「根暗な性格だった」そうで、本当に友達が少なかったそう。
やっぱり乃木坂46で大活躍していた姿からは想像もできません。
中学・高校とバレーボール部に所属して運動部だったこと、幼稚園時代から水泳を習っていたこともあり、水泳大会出１位になったエピソードもあり、運動神経抜群なのでは？と思ったのですが、本人いわく、体育は苦手だったそうです。
まとめ
松村沙友里さんの大学合格も辞退した噂について、紹介しました。
松村沙友里さんは、筑波大学に合格して、東日本大震災を理由に入学を辞退されていました。
その後、松村沙友里さんは、
たまたま乃木坂46のオーディション合格し、アイドルデビューを果たしていました。
幼いころから勉強やスポーツをされて、才色兼備であった松村沙友里さん。
努力家で勉強熱心な一面もあり、高校時代は大阪桐蔭高等学校に進学し、
365日勉強付けの生活を送られていたそうです。
部活は、中学～高校まで６年間バレーボール部に所属していました。
キャプテンもつとめたことがあるとのことで、人望にも厚い？と思いきや、根暗で友達が３人しかいなかったという一面も。
意外ですよね。
現在は、乃木坂46を卒業し、俳優・モデル・バラエティなど
大活躍されています。
これからの活躍も楽しみですね！
最後までご覧いただき、うれしいです。
ありがとうございました！
