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安月給のサラリーマンが副業を禁止されたらそんな会社とっとと辞めてしまおう!

サラリーマン 副業

ちょっとばかり好景気になってきているとは言え、一般市民からすればむしろ景気は悪くなっている気がします。

消費税が上がり、社会保険も上がっていく。

可処分所得が減り、生活に困っているサラリーマンも多いはずです。

そこで、副業で稼ぎたいと思うわけですが、会社に相談すると見事に却下。

そんなときに、どうすればいいのかを考えていきましょう。

こんな人におすすめ
・給料が低くてやってられないサラリーマン
・副業したいのに何をしていいのかが解らないサラリーマン
・副業を上司に伝えたら拒否されたサラリーマン

大企業でも副業解禁がやってきた

そうなんです。

一昔前までは、副業することが悪でしたが、ここ最近それが逆転するようになりました。

それもあってか、大企業が先陣を切って副業解禁を発表。

日系ビジネスによると、

日本企業の間で「副業解禁」の動きが広がってきた。新生銀行が大手銀行としては初めて「兼業」と「副業」を4月から解禁。就業規定を改めて、正社員や嘱託社員約2700人が、本業と並行して異業種の仕事に就くことを認めた。また、ユニ・チャームも同様に4月から「副業」を解禁した。すでにソフトバンクが昨年11月に解禁、コニカミノルタも昨年12月に副業を認めた。このほか大企業では日産自動車や花王、リクルートなどが副業OKの会社として知られるが、ここへ来て一気に「副業」を認める会社が目立ってきた。
出典:日経ビジネス

副業にうるさそうなお堅い銀行はもちろん、ユニ・チャームやソフトバンクも大々的に副業を解禁しました。

それを追いかけるように、数々の大手企業が副業を解禁する良い流れができることに。

これは、どんな大企業でも社員をいつまでも抱え続けるのが難しくなってきた、という証拠でもあります。

つまり、終身雇用制度が完全に崩壊したということです。

サラリーマンなんて言うのは、ぶっちゃけ1年後や2年後、どうなるのかなんて解りません。

なんとかして自分で稼ぐという手段を身につけないと、自滅する可能性があります。

かたくなに副業を禁止するわけ

大企業がどんどん副業を解禁しているにも関わらず、中小零細企業はかたくなに副業を禁止してきます。

なぜなんだ、いったいなぜなんだ・・・!

もはや時代遅れもいいところです。

ですが、会社にも言い分があります。

本業をおろそかにしてしまう

本業が終われば、まっさきに副業に取り掛かる。

本業だけでもハードなのに、帰宅してなお仕事をするなんて、超ハードとしか言いようがありません。

当然ですが、副業に夢中になればなるほど、深夜まで作業を続けることでしょう。

朝も起きれなくなり、遅刻をしてしまい、さらには眠気と戦う日々が続くわけです。

これは会社からすれば、いい気分ではありません。

情報漏洩の可能性

基本的には入社時に、雇用契約書を結んでいるはず。

そのなかには、情報漏洩に関する厳しい記載があることでしょう。

しかし本業で得た知識を、副業に活かしている場合があります。

ヘタしたら、本業で得たノウハウや情報を流してしまうことにも。

情報漏洩があった場合、損害賠償などもありえることでしょう。

副業がうまくいくと退職してしまう

副業が軌道にのると、本業よりも給料が多くなる場合があります。

そうなると、退職してしまい副業が本業になってしまいます。

採用した側からすれば、退職されてはたまったものじゃありません。

副業を禁止されたら退職すればいい

ぶっちゃけ副業を禁止されたのであれば、会社なんて辞めればいいです。

なんて無責任なことを言うんだ!と非難されそうですが、もっと先のことを見てはいかがでしょうか。

もし、一生サラリーマンとして生きるのであれば、決まった給料で過ごさなければなりません。

さらに低賃金であれば、なおさら考える必要があります。

そんな低賃金でも、会社は面倒を見てくれるのでしょうか。

業績が伸びても給料は増えないし、逆に業績が下がれば賃金の低下もしくはクビです。

とっても理不尽ですよね。

また、副業したことで本業よりも稼げる可能性があるとしたら、どうですか。

チャンスどころか自分の才能を潰してしまうかもしれません。

なぜなら、Webの知識がない主婦が学生がブログをはじめて、月に数十万稼いでいる時代です。

もちろん、誰でもそれができるわけではありませんよ。

ちゃんとリサーチして、世の中のニーズをうまくくみ取れているから成功するわけです。

だからこそチャンスはありますし、会社にしがみついているのは良くないということです。

いきなり退職が怖いのならこっそり副業をする

実は、副業をしたからといってスグにバレるわけではない、ということをご存知でしたでしょうか。

どこかで報酬を受け取ったとしても、それがわかるのは年末の確定申告のときだけ。

副業の報酬が多くなると、確定申告をして6月頃に住民税でバレてしまうというわけです。

なぜなら住民税は前年の所得で決まるからです。

給料が変わらないサラリーマンであれば、住民税は常に一定のはず。

しかし、6月以降に住民税がドカンと上がったのであれば経理が気づくというわけです。

つまり、確定申告までに退職する意思があれば、副業をじゃんじゃんしても問題ありません。

また、年間の雑所得(副業)が20万円を下回るのであれば申告は不要なので会社にバレません。

なんにせよ、こっそり副業で安定してきたのであれば、タイミングを見て退職するべきです。

副業で稼いだのなら絶対に確定申告をしよう

あと、副業で20万以上稼ぐのであれば、経理を勉強しましょう。

そのままスルーすると脱税になり、重い重い追徴課税が待ってますし、あわよくば脱税で逮捕されます。

知らなかったでは済まされません。

会計は少し難しいですが、基礎だけでも身につけておいてください。

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また、今はネットで経理処理をしてくれるアプリがあるため、有効活用してください。

月額も安いし、初心者でも決算までできちゃいますよ。

私もはじめて会計ソフトを使って確定申告をしましたが、トラブルなく完了しましたよ。

まとめ

安月給だと、本当になにもできません。

趣味にあてるなんてもってのほか。

家庭をもっていたらなおさらツライはずです。

だからこそ、副業をして少しでも楽になることが必要な時代になってきました。

もし、副業を禁止されたのであれば、まえもって準備をして退職できるようにしておきましょう。

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ねこすけ
■記事の信用性について■ 都会暮らしなのに、ありえないくらいの低い年収で超節約生活を余儀なくされる。それをきっかけに、楽しく節約するために20件以上のスーパーマーケットへ調査。グラム単位で食材費を丸暗記。節約を意識して約10年経過しました。ですから主婦にも負けないくらい高度な節約に関する情報をリアルな体験とともに提供していきます。 元レディースファッションアパレル店員 元ソフトバンク社員 現Web関連の仕事