衣類や小物を収納するものは毎日触れるものなので重要ですよね。
皆さん、収納ケースはどちらのものをお使いでしょうか?
私は無印良品の「ポリプロピレン収納ケース」を使っています!
無印良品の収納ケース、わが家はみんな使っていてとても良いんです!
何が良いかはこれから詳しく、説明していきますね。
ポリプロピレン収納の特徴について
無印良品のポリプロピレン収納ケースは大きさ・かたち様々な種類が豊富にあります。素材はプラスチックで半透明で出来ていてとても軽いです。
とにかくシンプルなので、どのお部屋にも合わせられる優れものだと思います。
同じ幅のケースであれば、積み重ねて大きな収納ケースにすることもできる便利なアイテムなのです!
どうやって収納しているの?
わが家のポリプロピレン収納ケースの使い方をみてください。
少しでも参考になればうれしいです。

この写真は主に衣類を入れている収納ケースになります。
とくにこれといった収納アイデアではないのですが、積み重ねることで部屋をすっきりみせることができます。
以前は黒いタンスを使っていたのですが、そのタンスだと中身見えないので「あれ、Tシャツはどこだっけ?」といったことが多々あり、いろんな場所を引き出した記憶があります‥。
無印良品のポリプロピレン収納ケースは写真でみてわかるとおり、透明で中に入っているものがだいたいわかるのですぐ取り出すことができ、その不便さがなくなりました。

幅55×奥行44.5×高さ30(税込2,200円)
幅55×奥行44.5×高さ18(税込1,500円)
幅55×奥行44.5×高さ24(税込1,790円)
衣類の収納ケースは、この3つのサイズを使用しています。
お値段もお手頃です!タンスを買うより安いのではないでしょうか?
この大きさですと、5段くらいまで重ねるがベストかなと思います。

こちらは靴下をいれているスペースなのですが、仕切りをつくりました。
ビジネス用とプライベート用の靴下を分けています。
仕切りも無印良品のものです。仕切りを使うと取り出すときに分かりやすくてすごく便利なんですよね。この仕切りがあるのとないのとで収納上手が分かれてくるかと思います。
次は、洗面化粧台にあるポリプロピレン収納ケースをご紹介します。

みなさん、「シンデレラフィット」という名称はご存じでしょうか?
収納ボックスやケースなどが棚や隙間にピッタリフィットする収納のことをシンデレラフィットというのですが、まさにここがシンデレラフィットになり大変気に入っています。
わが家の洗面化粧台には、壁に若干の隙間がありずっと気になっていました。洗面化粧台の収納は足りないし、この隙間に入る収納ケースはないか探したところ、細いタイプのポリプロピレン収納ケースをみつけたのです!
こちらのサイズは幅14×奥行37×高さ17.5と幅14×奥行37×高さ12で2種類使用し、5段重ねにしています。

洗面化粧台とちょうど同じ高さになるのでとても使いやすく上手に収納できたと思っています。

ここには、眼鏡・化粧水・クシ・綿棒などお風呂にあがってから必要なものを揃えています。
無印良品収納ケースのまとめ
いかがでしたでしょうか?
無印良品のポリプロピレン収納ケースは「スッキリ」「シンプル」「オシャレ」、この3つの良いところがあると思います!
私が実際使用してみて思ったのは「流行に左右されず、飽きがこないつくりになっていて長く使っていけるな」と思いました。
この先引っ越すことがあったり模様替えをしたくなったとしてもポリプロピレン収納ケースはずっと使っていきたいと思っているお気に入りのひとつです。
みなさんもぜひ、ポリプロピレン収納ケースを使ってみてはいかがでしょうか!