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一人暮らしで部屋探しを直感で選ぶと失敗する!6回引っ越した猛者が成功するための秘訣を公開

一人暮らし 部屋

自分の部屋も時間も欲しくて、一人暮らしをスタートしたい!

そう思って行動する人は、非常に多いのではないでしょうか。

もちろん、そうなれば近くにあるミニミニやアパマンなどへ足を運ぶはず。

しかーーーーーし!!!

お店の営業の言いなりになってしまうと損をしてしまうどころか、入居して後悔してしまうことになりかねません。

払わなくていいお金は払いませんし、せっかくのお城ですから良いところに住みたいはず。

そこで、いままで6回引っ越して失敗も成功もしてきた私が、いい賃貸マンション選びと、少しでも初期費用を抑える方法をお伝えします。

部屋探しは住みたい場所を決めてから行動するべし

一人暮らしの部屋を探すときに、かならずやることといえば、最寄りの不動産会社へ行くことではないでしょうか。

しかし、自分が住んでいる最寄りの不動産会社では、まったく役に立たないケースがあります。

自分が住んでいる近くの不動産会社では役に立たない

不動産会社は、全国をカバーしているわけではないからです。

たとえばミニミニやアパマンのように全国チェーンだったとしても。

実際に、ミニミニに聞きに行ったときに、少し遠い場所や駅の線違いを指定すると、あまりいい提案をしてくれませんでした。

つまり極端な話、大阪に住んでいるのに、東京に住みたいと言っても困った顔をされてしまいます。

ですからなるべく同じ市内か、可能であれば住みたい場所の駅に行って近辺にある不動産会社に行くようにしましょう。

家賃の設定より住まいの環境選びが重要

正直なところ、毎月かならず発生する家賃は少しでも抑えないたいのが本音ではないでしょうか。

もちろん私もです。

しかし、家賃を削りすぎた結果、実家以上にストレスがたまってしまう可能性があります。

たとえば、壁が薄いせいで隣の住人の音が丸聞こえだったり、まわりにコンビニやスーパーすらなかったり。

また、治安がとてつもなく悪い場所に住んでしまうかもしれません。

家賃が安すぎると、どうしても周りの住人たちもそういうひとたちで構成されてしまいがち。

せっかく一人暮らししたのに、退去もできず我慢して暮らさないといけなくなるわけです。

木造マンションは避けること

賃貸マンションを探していると、かならず目にするもの。

それが建物の構造ではないでしょうか。

木造のメリットと言えば家賃が安いこと、それだけです。

一軒家であれば木造が一般的ですが、マンションの場合はどうでしょうか。

正直木造はおすすめしません。

なぜなら音漏れがすさまじいからです。

一軒家なら家も広いですし聞こえてきても家族の声だけ。

マンションであればそうもいきません。

上の階に住んでいる住人の笑い声や足音、くしゃみまで聞こえてきます。

つまり、自分の声も聞こえているということです。

静かに暮らしたいのであれば、木造は辞めておきましょう。

軽量・重量鉄骨造のマンションは木造より少しマシな程度

木造のつぎに家賃が安い構造と言えば、軽量や重量鉄骨造です。

名前的にどっしりして防音できそうな気がしますが、実際のところどうでしょうか。

正直、軽量も重量鉄骨も、木造より少し防音がある程度。

つまり、周りに住んでいる住人の声が普通に聞こえてきます。

それが新築マンションだったとしてもです。

作り手のことを考えると、木造や鉄骨の方が低コストで尚且つ自由度が高くなるというメリットがあります。

しかし、住む側としてはそんなのどうでもいいことです。

安くて住みやすいかどうかが肝心なのではないでしょうか。

安心して住むなら鉄筋コンクリート(RC造)一択

防音最強レベルの構造と言えば、鉄筋コンクリートではないでしょうか。

別名RC造とも言われています。

鉄筋と鉄骨と結構間違えてしまいそうですが、鉄骨は骨だけと覚えておいてください。

ようはスカスカということ。

私は鉄筋コンクリート造のマンションにも住んでいましたが、快適度はけた違いに良かったです。

上の住人の音は一切しませんし、壁をたたいてもひびくことはありませんでした。

木造や鉄骨造は壁を叩くと、跳ね返ってくる音がするため、壁の薄さがわかってしまいます。

しかし、鉄筋コンクリートは建てるコストが高いようで、家賃も少しばかり上がってしまうのが残念なところです。

ですから、家賃は少し予算オーバーだったとしても絶対に鉄筋コンクリート造のマンションを選びましょう。

家賃と初期費用は絶対に交渉しておく

いざ、住みたい部屋が決まり契約の話に進むはずです。

ほとんどのひとは、部屋が決まって浮かれてしまっているのではないでしょうか。

ちょっと待ってください。

そのまま賃貸の営業マンの言いなりになってはいけません。

実は、契約の前にやっておかなければならないことがあります。

それが家賃と初期費用の交渉です。

私は、ぬかりありません。

ヌメリじゃなくて、ぬかりです。

まず、この部屋にしたいと思っても表情に出さないようにしてください。

相手はプロですから、表情で落とせるかどうかを判断しています。

できれば真顔かつ無表情で、難しそうに。

「この部屋、もう少し家賃か初期費用安くなりませんか?」

この一言を言えるのかどうかで、支払う金額が大きく変わってきます。

間髪入れずに無理と言われても、悩むふりをしておきましょう。

しばらくすると、営業側から折れてくれますから大家さんと直接かけあってくれます。

私は6回とも成功し、最大20万円の初期費用をゼロにしました。

(仲介手数料7万円を0円、礼金2か月分を0円)

礼金は初期費用でもっともいらない項目

賃貸マンションを借りるときに、不思議に思うのが共益費や敷金・礼金ではないでしょうか。

共益費は、マンションを維持するために支払うお金で、まぁ仕方ないと言えます。

敷金は先払いしておいて、退去するときに帰ってくるお金です。

これもまぁよしと言えます。

・・・礼金?

礼金とはその名の通り、契約できたのでお礼に大家へ支払うお金。

・・・・・?

えっ?逆じゃないの。

たくさんある家の中から選んであげたんだから、こっちが礼金をもらうべきでしょ。

この礼金システムに納得いかないため、断固として拒否です。

礼金は支払うことなく、契約するようにしましょう。

引越しを避けたい時期は3月から4月の1週目まで

繁忙期になると申し込みが殺到するため、いちいち値引き交渉をしてくれなくなります。

ですから、3月から4月の前半にかけての引越しだけは避けるようにしましょう。

つまり、入居探しをする2月くらいにはすでに混んでいる状態。

なぜこの時期が繁忙期なのか。

学生であれば4月から新しい学校に行くために一人暮らしをする。

社会人であれば、新入社員が新しい家を決めて一人立ちをする。

これらが重なり合って、繁忙期となってしまうわけです。

また、引越し業者も合わせて同時期が繁忙期になってしまうため、ダブルで割高になることを理解しておきましょう。

ヘタしたら、初期費用が少し高くても2月頃に入居したほうが良いケースもありますね。

引越し時期にこだわりがないなら、他の月で考えるようにしましょう。

引越しで失敗しないためには事前調査をしておく

もし、まったくしらない土地へ引越しをする場合はかならず事前に現地へ行くことが重要です。

県をまたいでしまうほどのレベルなら仕方ありませんが。

住む予定の家の周りにコンビニやスーパーはあるのか。

病院や外食できる場所はあるのか。

公共交通機関は整っているのか。

最低でもこれらは抑えておくべきです。

いざ、何も知らずに引越しして周りに病院すらなかった、なんてことになると悲惨です。

気になる家があったら必ず見学すること

不動産屋でいろいろ物件を見ていると、何件か気になる物件がでてきます。

写真映えがしていたり、広そうだったり。

しかし、実際に足を運んでみると、めっちゃ汚いことも多々あるため、早々に部屋を決めるのは辞めておきましょう。

面倒だったとしても、すべての部屋を見学するべきです。

そこは、営業担当に伝えるだけで車で案内してくれますから遠慮はいりません。

まとめ

せっかく時間をかけて選ぶであろう、一人暮らしの部屋。

なのに、初期費用で損するし住んでから損するのは本当に意味がありません。

ですから、やるべきことをしっかりやって後悔しない一人暮らしをエンジョイしてください。

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ねこすけ
■記事の信用性について■ 都会暮らしなのに、ありえないくらいの低い年収で超節約生活を余儀なくされる。それをきっかけに、楽しく節約するために20件以上のスーパーマーケットへ調査。グラム単位で食材費を丸暗記。節約を意識して約10年経過しました。ですから主婦にも負けないくらい高度な節約に関する情報をリアルな体験とともに提供していきます。 元レディースファッションアパレル店員 元ソフトバンク社員 現Web関連の仕事