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2024セブンの恵方巻の予約特典は?販売時期のまとめ

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2024年も、セブンイレブンの恵方巻が販売されますよね。

ですが、いつから予約をすればいいのか、セブンで購入する特典か何かがあるのかを気になるところです。

そこで今回は、2024年版のセブンイレブンの恵方巻について調べてみましたので、参考にしてみてください。

2024年セブンの恵方巻の予約特典って何?

恵方巻って時期になれば、あちこちのお店で販売されますよね。

だったら、どこで買うのも一緒じゃん?って思うのが当然です。

では、なぜセブンの恵方巻はそこまで人気があるのでしょうか。

今回はセブンで恵方巻を770円以上購入すると、抽選で

・nanacoギフト1万円分
・日替わり弁当、おかすの無料引換券

が当たります。

さすがにほかのお店では、恵方巻の特典はやっていないので、セブンイレブンはお得に購入できますよ!

応募期間は、以下の通りです。

2023年12月25日~2024年2月6日まで

2024年セブンの恵方巻はいつからいつまで販売?

2024年のセブンの恵方巻は、以下の期間で販売しています。

2023年12月25日~2024年1月29日まで
※総菜やスイーツは1月27日まで

受取日は、2024年2月1日~3日までとなっています。

予約はオンラインか、セブンイレブンのお店で対応しています。

ネットのほうが簡単ですから、おすすめですよ!

店頭での予約

店頭での予約の場合は、ご予約申し込み書をダウンロードし、必要項目を記入してください。

申込書はこちら

地域によって申し込み用紙が異なるのでご注意ください。

予定日にお客様控えを店員に渡して代金を支払えばOKです。

支払いはnanaco、PayPay、クレジットカード、キャッシュレス決も可能です。

インターネットでの予約

インターネットでは、セブンミールサイトより予約を進めていきます。

会員登録を済ませたら、受け取り店舗を選択し、日時を選んでください。

商品を選択し注文内容を確定で完了です。

あとはお店で支払いすれば商品を受け取れます。

指定先のメールアドレスに、バーコードがありますので、それを当日にレジで提示してください。

支払いはnanaco、PayPay、クレジットカード、キャッシュレス決も可能です。

 

セブンイレブンの恵方巻予約はこちら

2024年セブンイレブンの恵方巻の種類は?

セブンイレブンの恵方巻は、何と言っても恵方巻の種類が豊富なことがあげられます。

商品の種類は、

・銀座九兵衛監修恵方巻
・柿安監修和牛すき煮恵方巻(神戸牛)
・柿安監修和牛すき煮恵方巻(松阪牛)
・柿安監修和牛すき煮恵方巻(米沢牛)
・海老とツナのサラダ恵方巻
・海の幸海鮮恵方巻
・七品目の幸福恵方巻

名店の銀座九兵衛と柿安が監修した恵方巻もありますし、普通の恵方巻もあります。

セブンイレブンの本気度が違いますよね・・・。

商品名 値段
銀座九兵衛監修恵方巻 1,296円
柿安監修和牛すき煮恵方巻 1,026円
海老とツナのサラダ恵方巻 388円
海の幸海鮮恵方巻 861円
七品目の幸福恵方巻 レギュラー:537円
ミニ:345円

恵方巻にしてはかなり値段が高いなという印象があります。

とくに監修品は1本1,000円を超えますからね、さすがに複数本購入するのはちょっと気が引けそうです。

その場合は、通常の海老とツナのサラダ恵方巻がリーズナブルになっているので、費用的に厳しい場合はこちらを選ぶといいでしょう。

2024年セブンの恵方巻は予約必須?

ぶっちゃけて言うと、恵方巻って全国で余りまくっているイメージがありませんか。

恵方巻のシーズンが終わっても、大量に販売されている印象が強いです。

セブンもおそらく予約をしなくても購入できる可能性は高いですが、監修の恵方巻は予約が必須の可能性があります。

特定のセブンでは予約が殺到しているみたいですから・・・。

どうしてもセブンの恵方巻じゃないとダメ!という人は予約必須ですが、別に買えたらいいという人は予約なしでもいいでしょう。

仮にセブンに恵方巻がなくても、最寄りのスーパーマーケットに売っている可能性があります。

ただし、スーパーマーケットの恵方巻は、いたってシンプルなものが多いので、監修シリーズはセブンだけですよ。

まとめ

2024年のセブンイレブンの恵方巻は、監修シリーズでかなり贅沢な商品となっています。

おそらくお店によっては予約で完売する可能性があるため、監修シリーズが気になる人は早めに予約をしておいてください。

値段はけっこうしますが、それだけ美味しいのは間違いありません。

konちゃん
Webライター。仕事がら毎日多くの情報を調べており、記事にしています。書いた記事は2000以上。これ知りたかった、見たかった!をテーマに、どこよりもはやくお役にたてる記事を公開したいと奮闘中。